2022.05.01
外壁にこびりついた苔は見た目が悪いだけでなく、建物自体にも影響を及ぼします。
早めの段階で対処し、綺麗に保ちましょう。
今回は、外壁の苔を落とす方法についてお伝えします。
▼外壁の苔を放置するとどうなるの?
外壁の苔を放置するのは良くありません。
なぜなら苔は保水する力があるからです。
そのままにしておくと外壁に水分が溜まり、塗膜が剥がれる可能性があります。
さらに見えない所で徐々に劣化が進行します。
また苔は胞子をまいて繁殖します。
人が胞子を吸ってしまうとアレルギー発症の危険性があります。
▼外壁の苔を落とす方法
■自分で落とす
でき始めの苔なら、水で弾いて落とすことができます。
必ず、自分の手が届く範囲の高さのみ行いましょう。
苔洗浄剤を用いて、柔らかいスポンジで優しくこするようにします。
塗装の塗り替えのタイミングで、防藻の塗料を選択することで苔ができにくくなります。
■業者に依頼する
水をかけて弾かなければ、重度のこびりついた苔になります。
自分で落とすことは難しく、無理に擦ると外壁が傷ついてしまうので業者に依頼しましょう。
また、高い所にある苔を自分で落とすのは危険です。
業者に依頼すると足場を設置して作業してくれるので、高い所にある苔も綺麗に落とすことができます。
▼まとめ
外壁に付いた苔は早めに対処することにより、見た目や機能性だけでなく、健康面も守ってくれます。
定期的に外壁のチェックをすることを心掛けましょう。